年寄り釣りブログ(・ω・)

苫小牧付近で釣りを楽しんでますd( ̄  ̄)

診断書が難しい件

前回の話と似たような話になる(・ω・)

 

詳細は前回のブログにて見てくだされ

 

会社側から就労するには就業が可能であるとの診断書が必要と言われたのはブログに書いているが、順序的には産業医の面談が先なのは病院で確認したので間違いは無いと思われる(・ω・)

 

今回数度の電話でのやり取りの中で

1番困った点を話す

 

診断書に会社側の要望をそのまま記載させる事は犯罪になる可能性はあるのか?

 

これに関しては何処に聞いた方が良いのかも分からない(・ω・)…

 

前回と今回の違いは会社からの電話で話合いをした時に、働くにはいつからいつまで休みだけの診断書ではダメらしく

就業は可能であるの一文を書いて欲しいとの話があった事

 

問題は会社側からと言う点

 

今回病院へ会社側から言われた話をそのまま伝えて診断書への書き足しをしてもらったが…

こんなやり方するのは本筋では無く

頼まれたから仕方なく書きますがと念を押され書いていただきました(・ω・)

 

本来産業医が中に入り会社とのパイプ役になるのが当たり前で診断書が無いと産業医との面談が出来ないと言うのは無いと話していました…

 

書き足しのせいでおかしな文章になりましたが…

診断書の内容は

 

2月末日まで休養を要する

ただし会社側との話合いにより就業も可能

 

これ会社にとって都合良く書いただけになる様な気もするが…

文章偽造になる可能性も多々含んだモノに仕上がったと思う…

 

 

 

 

始まりからを最初時系列で並べると

 

1.やった事の無い職場へ移動させられる

 

2.部署に着いて働き始める

 

3.教育期間が6日しか無いと言われる

 

4.無理がある事を主任へ伝えるが大丈夫大丈夫と話をして何も取り合わない

 

5.7日後には残業のシフトが入っており

その後の残業まで全て振り分けが終わっている

 

6.こんな状態で残業なんて出来なくないか?と話すも大丈夫大丈夫と適当に言われる

 

7.4日目の帰りに視界グルグル周り駐車場で倒れそうになる

 

8.会社へ体調不良で休みを貰う

 

9.脳外科、耳鼻科で目立ったものがないので心療内科を勧められる

 

10.心療内科ですぐに典型的な適応障害であると診断され診断書が直ぐに出来る

 

11.会社へ診断書が運ばれて保存休暇の消化が始まる

 

12.頭痛、吐き気、視界が回る症状が酷くなったり回復したりを繰り返す

 

13.1ヶ月後回復傾向になってきたので会社へ連絡し二回目の診断書の内容を課長と相談するが完全に治った診断書が必要と言われる

 

14.病院へ行き先生に課長から言われた事をそのまま伝えると大激怒され

体を治すのが先決です!と念を押されて診断書には普通の病院では完全に治ったなんて書くところは無いと言われる

 

15.次の日診断書を出し、話をするが課長は完全に治ってから産業医との面談と言う話をされ休養が伸びる

 

16.体調はかなり戻るが睡眠がどうしても安定しない為睡眠導入剤が必須になっていく

 

17.会社から連絡がきたので係長へその状況を伝えて3交代への現場復帰は難しいので日勤の部署への移動をお願いするが結局診断書に一文を会社側から入れる様に数回お願いされる

 

18.医師からは産業医との相談で出社出来そうな日を決めてその後こちらの病院で診断書を発行し会社への勤務するのが通常のやり方なので診断書はこのままで会社で確認してもらった方が良いと言われる

 

19.会社に数度電話連絡するが

結局例の一文を載せて欲しいとの話が折れず話が終わる

 

20.病院でその話をすると診断書に本人の意向を書いたり会社からの要望を書くのは問題が出るかもしれないですよ?と念を押されるが、無ければ産業医の面談が出来ないと言われたので無理に書いてもらう

 

21.診断書内容を追加した事を会社へ連絡するが会社都合で内容を一文追加した事は本当に大丈夫なのか確認して下さいといい電話を終了

 

 

 

流れは今こんな感じです(・ω・)

 

早いところ辞めさせたいのか…

就業可能なんだか早く仕事させたいのかよくわからない…

まあ新規で行く職場で1週間教育取ったからできるしょ?って言う上司の元必死にメモ取ったり仕事したけど無理なものはやっぱり無理だった(・ω・)

 

出来ないの一言が言えても

 

会社が人足りないから何がなんでもやれ!ってスタンス取るのはモラハラとかパワハラになるんじゃないかと思う

今日この頃です

 

裁判沙汰にならないと良いけど

一応日記として書いておきます(・ω・)