年寄り釣りブログ(・ω・)

苫小牧付近で釣りを楽しんでますd( ̄  ̄)

休職中(・ω・) 適応障害とは?

なんとなく現状を記録する為

ブログに書いていこうと思う…

長文になりそうなのとあまり面白い内容では無いので流し見程度をお勧めする

 

 

なんだか年末年始を家で過ごせるなんて数十年振りになるんじゃなかろうか…

 

私が入社したての頃はまだ年末年始の休みがあり、ゆっくり正月を過ごす事が出来たが…

それも1.2年も経つと経営方針の変換で無くなり代わりに手当出すから仕事をしろと言う話になっていた…

 

こうして年末年始を休んでいる理由は

 

半月程休んで体の回復具合を見て課長に出社の意思を話したところ…

お前が回復したから出社したいと言うのだけではNGで産業医の面談が必要だと言う話であった(・ω・)

 

では、産業医の面談をいつするのか?と聞いたところ…

 

治ったと言う診断書を持ってこいと…

 

心療内科の診断書は前回出したので…(1ヶ月休養と現状の現場復帰は難しいとの診断内容)

 

後は産業医との話し合いで出勤のタイミングや部署等話し合いをしてみては?っと心療内科の先生から話を受けていたのでそのままを伝えたが…

 

兎に角病院に行って診断書を書いてもらえの一点張りとなり…

 

納得しないまま心療内科へ行ってみた

 

心療内科で課長との話をしたが

ナンセンスですね!!と怒りを露わにする先生w

 

まあ…

私から見たって責任の押し付け合いになってるのは分かる

 

課長→診断書に治ったと書いてある→復帰後調子悪くなる→診断書には治ったと書いてあるので私は悪くない→心療内科の診断が悪い…

 

こんなリスキーな診断書を心療内科や普通の病院は書くはずが無いだろう…

 

そのままのセリフを心療内科でおうむ返しに私が聞かされる事になった(・ω・)

 

まあ仮に復帰しても私が調子が悪くなった場合こうなるだろう…

 

場合によれば心療内科の先生に責任が行くのも明白である(・ω・)…

 

色々と問診を受け改善もしていないと判断され、とりあえず1月一杯まで休んで回復するのが先決です!と言われ

課長にその旨を連絡し今に至る…

 

 

 

 

結果、結論、考察として…

 

自分が適応障害と診断された事実は変えようが無く調子が良くなったり悪くなったりはしているので、買い物に行けたりする時もあれば調子が悪くなり酷い時もあった…

 

これは2週間程で酷く調子が悪いと言うのは回復傾向にあったが…

 

課長との話し合いをした日以降

少しバカバカしくなったのも事実です

 

私の現状は睡眠導入剤が無いと眠れない状態であり現職場への復帰は交代制なので多分無理だろうと思う

 

日勤の職場はあるのでそこへ転属と言う話も課長と話をしたが…

診断書、産業医と言う話が噛み合わず

先が長くなっている

 

診断書で治ったと診断されてから産業医との面談と言うのは意味があるのか?

色々とネットを見ても課長の話す産業医面談と書いてる事が全然違う…

 

後は自分ではどうしようもないので

次回の心療内科で診断書がどう書かれるか次第と言ったところです

 

職場へ復帰出来るのか?

はたまたもう会社内では私は詰んでいるのか?

 

釣具作りながら考える今日この頃です